兵法塾 - 兵書抜粋・政略論 -
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TOP Ohasi Takeoka SiteMap Link Information WebShop Comment      祈願・三陸復興 2011-2015.3.11 
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兵書抜粋
孫子 呉子 六韜 三略 司馬法 尉繚子 李衛公問対
君主論 戦争論 MOOSEMUSS ランチェスター 戦国策 鬼谷子 三十六計
闘戦経 統帥綱領 作戦要務令 海戦要務令 野外令 五輪書 兵法家伝書
君 主 論
「君主論」 「政略論」
        国家 統率 革新 戦略
 
「政略論」
 
国家            
 
● 政体は循環する。
   君主政 ⇒ 僭主政 ⇒ 貴族政 ⇒ 寡頭政 ⇒ 民主政 ⇒ 衆愚政 ⇒ 君主政 と滅亡するまで循環
   する。
 
● 二代目、三代目の君主がともに無能な国は危ない。
 
● 良い君主が二代続けば偉大な事業ができる。
 
● 創立は独裁的に、維持は民主的にする。
 
● 人民の腐敗堕落した国を維持するには少数の専断が必要である。
 
● 大国主義と小国主義
    大会社をめざすのか、小会社に止めるのか、初めからはっきり決めておけ。ずるずると大きくなるのは危険。
 
● 新たに征服した国で僭主政を行うには、すべてをはっきり変え、民主政を続けるときには、内容を変えても、
   外見をそのままにしておく。
 
● 君主は将軍の名声を喜ばない。
   源義経はこのことを考えるべきであった。
 
● 共和国は優れた人物の出るのを好まない。
    キッシンジャーはこのことを思わねばならなかった。
 
● ローマでは高官につく者の資格として、年齢や門閥が問題とされたことはない。
 
● 国が必要とするのは、上級職から下級職に不平なく転出する人物である。
 
統率            
 
● 賞はわずかでよい。
 
● 功績があるからといって、罪をゆるすことはできない。
 
● 部下の大切にしているものを取り上げるな。
 
● 人間は何でも望めるが、何一つ望みどおりにはできない。
 
● 人間は万事順調ならば退屈する。
 
● 人間は名誉よりも財産を重んじる。
 
● 大局は誤りやすく、身近な問題は誤らない。
 
● その局に当たらせてみよ。
 
● 民衆はうわべの立派さに眩惑される。
 
● 群集は大胆であるが、各人が自分のことを考え始めると弱くなる。
 
● 危機に当面してから国民に恩恵を与えるのでは、おそい。かえって見くびられる。
 
● 必要にせまられてすることも、自主的に行うふりをせよ。
 
● 敵の陣営には弱気な者を入れておけ。
 
● 暴徒には指導者を与えたほうが扱いやすい。
 
革新            
 
● 組織は時々洗い直せ。
 
● 制度を改めるには非常手段が必要である。
 
● 既得権を侵害するな。
 
● 昔から尊重されてきた法律・制度・習慣を破壊した君主は国を失う。
 
● 立法者が、自分で立法した法律をおかすほど、国を害することはない。
 
● 医者が悪いのではなく、病気が悪いのである。
 
● 紛争はよい法律の母である。しかし、階級闘争に熱中していると独裁者を生む。
 
● 告発(公共機関にかけ、証拠を提出して、法的に非難する)は良いが、中傷(陰口)は悪い。
 
● 共和国は、国庫を豊かにし、市民を貧しくせよ。
 
戦略            
 
● 国の強弱は金の動きでわかる。金で友好を買うのは弱国である。
 
● 弱国は戦いを強要され、自力で平和を保つことができない。
 
● 弱国のおかす最大の失敗は、和平の提案を受ける勇気を持たないことである。
 
● 弱国はつねに不決断である。君主に決断のないほど国を危うくするものはない。
 
● あまり攻めたてるな。
 
● 名声はあっても、実力のともなわない国とは同盟するな。
 
● 同盟が破棄されることも、考えておれ。
 
● 共和国との同盟のほうが、君主国との同盟よりも信頼できる。
 
● 外国の援助要請を拒否すれば、その国を失う。援助して失敗すれば自国をも失う。
 
● 実力以上の仕事をするには謀略が必要である。
 
● 敵中に味方をつくれ。
 
● 内紛に乗じても、不用意に攻めると不覚をとる。逆に団結を促すことがある。
 
● フィレンツェはピストイアを分裂統治しようとして、自分のほうが分裂した。
 
● 戦争の勝敗を決するものは、財力ではない。
   戦争を決するものは財政である。(フリードリッヒ大王)
 
● 自国民で軍隊を編成できない君主は失格である。
 
● 戦いの勝敗を決するものは将帥にあり。
 
● 困難な事態にならないと、人物は現れない。
 
● 指揮官は複数ではいけない。
 
● 出征軍司令官には絶大な権限を与え、しかも無暗に罰しない。
 
● 城塞は無用である。支配者を守るためにも、領土を維持するためにも役にたたない。
 
● 戦争は大軍を投入して、短期間に勝を決せよ。
 
● 無暗に配兵するな。配兵しなければ敗戦はない。
 
● 持久作戦は、我が軍が精鋭で敵軍が攻撃をためらうか、敵軍が物資欠乏で永く戦場に留まれないなどの、
   戦理上有利な条件が確実にある場合のほか、取るべきものではない。
 
● 最初の一撃を持ちこたえよ。
 
● 断行して、敵の度肝をぬけ。
 
● 前哨戦を誤ると全軍が崩壊する。
 
● 戦勝と戦敗は同じように見える。
 
● 無暗にゆずるな。国家の威信をそこなうようなことは絶対にしてはならない。我が国が武器を投げ出せば、
   今までの味方までが敵にまわる。
 
● 過望を戒めよ。次善の策の欠点を嫌うあまり、最悪の策を掴むような愚をするな。
 
● 強制されて結んだ約束は守らなくてよい。
 
● 占領民には、支配されているという印象を与えるな。
   占領民に言え!罪は一人にありと。(六韜) 悪いのはあの暴君一人だ。彼から開放してやったのだ。さあ手を握って進もう・・・など。
 
● 征服した国の君主の血統は根絶せよ。歴史・国語・宗教を抹殺せよ。新しい宗教を新しい言葉で布教させれ
   ばよい。
 
● たった一度の敗戦ではないか!
   ローマ人はどんな悲境に陥っても決して卑屈にならず、どんな大きな幸福に恵まれてもおごり高ぶることはな
   かった。
 
● 戦いに敗れたら外交で勝て。
 
 
 
 

 

兵法塾

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