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目録戦理戦いの要素統率状況判断戦略戦術大橋先生武岡先生・祈願・三陸皆様の心の復興 2011.3.11「 乃至法界平等利益自他倶安同歸寂光 」

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兵書抜粋

MOOSEMUSSムーズマス

MOOSEMUSS・解説

「MOOSEMUSS」戦いの九原則の頭文字をとってムーズマスと呼ばれる。米軍のオペレーション・リサーチは今日のデュアルユースに見られるように軍事と民間の共通の思想から発展したと云われる。勝ちさえすれば人や物の損害を二次的に捉える伝統的作戦思想から効果・効率を重視するマネジメント思想の導入である。アメリカの第二次大戦の背景には連合国の補給を担った上に自らの厖大な陸海空の人的物的戦力を効率的に使うという国家の至上命題があった。先ずクープマンらの数学者を招いてランチェスター法則やゲーム理論を適用した科学的用兵の数的基準を作り上げた。さらに急速に新編した異民族軍隊を運用するため指揮官だけでなく一般将兵にも適用できる行動基準の標準化マニュアル化を図った。その要請に応えるために考えだされたのが「戦略九原則・MOOSEMUSS」と云われる。

MOOSEMUSS

  1. Principle of Manouver

    1.行動の原則
    (6)機動、機動は、所望の時期と場所に所望の戦闘力を集中して、相対戦闘力を我に有利にするためきわめて重要である。運動力の発揮、気象・地形の克服、火力の発揚および適切な兵站支援により、機動力の発揮に努めなければならない。
  2. Principle of Objective

    2.目標の原則
    (1)目標、戦いにおいては、目的に対して決定的意義を有する目標を確立し、その達成を追求しなければならない。作戦行動究極の目的は、敵の戦意を破砕して戦勝を獲得するにある。
  3. Principle of Offensive

    3.攻勢の原則
    (2)主動、主動の地位を保持して戦勢を支配することは、戦勝獲得のためきわめて重要である。攻撃は主動性を確保して決定的成果を収めうる最良の方法である。
  4. Principle of Surprise

    4.創意の原則
    (7)奇襲、奇襲は、相対戦闘力を我に有利にし、戦勝を獲得するためきわめて重要であり、敵の意表に出て対応のいとまを与えないことは、奇襲成功の要件である。
  5. Principle of Effective

    5.効率の原則
    (4)経済、戦いにおいては全戦闘力を有効に活用しなければならない。特に決勝点以外に使用する戦闘力を必要最小限にとどめる。
  6. Principle of Massr

    6.集中の原則
    (3)集中、有形・無形の各種戦闘力を総合して、敵にまさる威力を緊要な時期と場所に集中発揮することは、戦勝獲得のためきわめて重要である。
  7. Principle of Unity of Command

    7.統一の原則
    (5)統一、統一は、各部隊の全戦闘力を総合して、共通の目標を達成するためきわめて重要である。緊密な調整と関係部隊間の積極的な協力が必要であり、一人の指揮官に必要な権限を与える場合、統一は最も容易となる。
  8. Principle of Simplicity

    8.簡明の原則
    (8)簡明、戦いは、錯誤と混乱を伴うのが常態である。このため、作戦はすべて簡明を基調としなければならない。
  9. Principle of Security

    9.警戒の原則
    (9)保全、保全は、敵の脅威に対してわが部隊を防護し、行動の自由を確保するため重要であり、適切な情報と警戒とは、保全のための基本手段である。

大友杏葉

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